- 2009-09-16 (水) 0:50
- 管理人ブログ by neoage00
こんばんは。本日の話題は優先席についてです。
というのも、9月15日はシルバーシートが登場した日なのです。
昭和48年敬老の日であるこの日に、中央線に初めて設置されました。
シルバーシートの名の由来は当時新幹線の0系で使用されていたシルバー
グレイの生地の余剰分を使用したことからその名がついたそうです。
今では優先席ともっぱら呼ばれているこの座席ですが、なかなかいい印象が
無い席であるのも事実です。いかんせん、人によって受け止め方が違うからです。
自動車免許を取るときに専用、優先道路のそれぞれの意味を学んだことを
思い出されますが、優先席である以上、譲るまでは座っていてもいいという考え、
(あくまで優先のため、対象者が来た場合に譲ればいいという考え)また、最初から
座ってはいけないという考え(専用の意味に近い)、いろんな人がいると思います。
いずれにせよ、好き好んで数ある席の中から真っ先に優先席を目指す人は少ないはず。
しかし優先席でなければ譲らなくていいのかというとそうではないのですが、優先席
の近くの普通席の場合、優先席の人が退くべきだろうと思ってしまうこともあるでしょう。
阪急電鉄や横浜市営地下鉄など、全席優先席という取り組みをしている会社もありますが、
考え方は性善説に基づいていてすばらしいのですが、譲ってくれなくなったというクレームもあり
元に戻している会社もあるとか。なかなか難しいです。
自分もやはり座って通勤したい人間なので、あえて一本待って座ることもあるのですが、
そんなときに限って発車間際に老人が飛び乗ってきてしかも席の前で苦しそうにアピール
してくるということがありました。じーっと睨んでくるんですね(汗
大人気ない自分はそのとき譲る気になれなかったのですが、なんとなく複雑な思いです。
途中駅ならともかく、始発駅でバンバン電車が来るのだから一本見送って座ればいいの
にと思ってしまったのです。しかもその電車にはグリーン車があります。
どうしても座りたければグリーン車に乗ればいいのになとも思ってしまったり。
今思えば情けない気もしますが・・・。余裕が無かったんですね、いろんな意味で。
なので、最近は逆にどうしても座って行きたい日は、自分がグリーン車や特急に乗ることも
しばしば。お金はかかりますが妙な車内トラブルはかなり減ります。
しかし譲るとかなり目立ちますよね。良くも悪くも。本気で断られてる場面もありましたし、
なかなか勇気がいったりします。
昔とあるサイトでみつけた譲り方があるんですが、コレが自分の中でも一番しっくり来ます。
「次の駅で降りて、別の車両(号車)に乗る」
要するに降りるように見せかけ、自然と譲る方法です。相手には一駅我慢してもらうことに
なりますが、一番すんなり行きます。ぜひ試してみてください。
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