- 2009-11-05 (木) 22:25
- 管理人ブログ by Mahne
忙しかったのもあり更新が滞り気味でしたが、落ち着いたのでゲームを再開。
10月に購入したタイトルは「真・三國無双 MULTI RAID Special」「STEINS;GATE」「Forza Motorsport 3」「BAYONETTA」「鉄拳 6」の計5タイトル。
「真・三國無双 MULTI RAID Special」はteddyneoと少々やったものの忙しくなって積みゲーの仲間入りを果たす。
そして「STEINS;GATE」「Forza Motorsport 3」「BAYONETTA」「鉄拳 6」のうち「BAYONETTA」以外の3タイトルを同時進行中の今日この頃でございます。
正直なところを申せば「BAYONETTA」もプレイしたい(futunomitamaが面白そうにやっている)が時間がないので無理である。
そもそもに3タイトルを同時進行というのも無茶な話なのだが、RPGが混ざっていないので何とかなっていると言えよう。
それはともかく、やっと「STEINS;GATE」をコンプリートできたので語らせていただこう。
「STEINS;GATE」は「CHAOS;HEAD NOAH」のスタッフが贈る科学アドベンチャー第二弾で、「CHAOS;HEAD NOAH」では妄想がテーマだったのに対し、今回は時間がテーマ。
時間がテーマということで、タイムマシンを主軸に置いたストーリー展開になっていて、実際に議論が交わされているタイムトラベル理論、物理学、ネットを騒がせたタイムトラベラー「ジョン・タイター」などを絡めて上手くまとめあげている。
主人公が厨二病全開、2ch用語が多用されているという点を受け入れられるかどうかで、楽しめる度合いが変わってくると思われる。
一応ギャルゲーに分類されるのだとは思うが、実際のところギャルゲー要素は薄い。
「CHAOS;HEAD NOAH」も薄かったが、さらに薄いと言える。
その理由としては、キャラクター別のエンディングバッドエンドに近い形になっている点とグラフィックの2点が挙げられるだろうか?
まず、俗に言うギャルゲーにはキャラクターを攻略するという行為が発生するが、「STEINS;GATE」でキャラ別エンドを見るということは、事態の解決をせずに諦める…妥協していることになり、後味の悪い終わり方となる。まあ、そもそもストーリーが恋愛モノじゃないから当然なのだが…。
次にグラフィックだが、いわゆる萌え絵という感じのグラフィックではなく、独特の雰囲気を醸し出す絵柄となっている。
また、音楽に関してだが、今回も「いとうかなこ」のOPテーマがいい味を出している。
歌詞もストーリーにマッチしていて、プレイしてから聞くとさらに良い感じである。
ストーリーはというと、最初にも言ったが実際の理論や出来事などを絡めて上手くまとめあげていて、非常に面白い。
泣きゲー度でいうと、個人的には「CHAOS;HEAD NOAH」の方が泣けたが、科学アドベンチャーとしての面白さで言えば「STEINS;GATE」に軍配が上がるだろう。
また、伏線もいたる所にあり、喉に引っかかった小骨のように気になるものから、伏線だと思わないようなどうでも良い事まで伏線になっていて、それらがトゥルーエンドでしっかりと回収、種明かしされるのは実に小気味良い。
トゥルーエンド後の虚脱感は異常。今夜はぐっすり眠れそうだ。
萌え要素についてはというと、先にも述べたようにギャルゲー要素は薄いので萌え要素も控えめか。
絵を受け入れられるかどうかで変わってくるとは思う。
キャラクター的にもストーリー的にも「牧瀬紅莉栖」がトップであることは揺るぎないが、「阿万音鈴羽」のエンディングも結構好きだったり。
ここ最近のノベルゲームでは最高峰の出来ではなかろうか?
まあ、ノベルゲームを沢山プレイしているわけじゃないからどうか知らないけど。
なんにせよ、「CHAOS;HEAD NOAH」「STEINS;GATE」に続く、科学アドベンチャー第3弾が楽しみでならない。
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