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neoage00の0:00のつぶやき~第40回:昔話第1話~

  • 2010-04-10 (土) 0:33
  • 管理人ブログ
  • by neoage00

 6年ぐらい前の話。
 京葉線に八丁堀駅から乗って、ドアの前あたりで立っていたら、
次の新木場駅で酔っ払いのおじさんが乗ってきた。
 乗ってきた瞬間にちょっと嫌な予感がしたが、おじさんはこちらを向いて
据わった目で周りを眺めていた。
 するといきなり、「お前ら全員目が腐ってる!死んでるぞ!」と叫びだした。
いけないとわかっていたのに、そのときぱっとおじさんのほうを見てしまった。
その瞬間、目が合ってしまい、やばいとおもって次に何が起こるか覚悟して
身構えた。ところが、「にいちゃん、あんただけだよ。俺の目を見てくれたのは。」
なんていい出した。周りの目を気にしつつも、無視するとめんどくさそうなので
とりあえず目はあわせておいた。
 
 「おれにはあんたぐらいの息子がいるんだ。」とかなんとかいいながら話しかけ
てくるおじさん。次の駅でドアが開くと、一旦降りようともせず、目が腐ってると
揶揄されたサラリーマンの群集に体当たりをされまくっていた。
おじさんは「ばかやろー!よけやがれ!」といったようなことを口走り逆ギレ。
波にのまれ、ホーム上に一旦降ろされたがまた乗ってきて、こちらに向かって
微笑む。「な、腐ったやつらはどこまでも腐ってやがる。礼儀も知らん。」と同意を
求めてくる。それはこっちの台詞だと車内にいた人はみんな思ったことであろう。

 そして、だんだん終点に近づくと、「にいちゃん、これでジュースでも飲め!」
と200円を差し出してきた。「いや、受け取れませんよ。」と返すと、
「お前だからやるんだ。遠慮するな!」と無理矢理200円を渡してきた。
キレられてもめんどくさそうなので、とりあえず受け取った。
 おじさんは稲毛海岸の駅で、「じゃあな。」といって降りると、ずっとホームから
手を振ってきた。とりあえず200円もらった手前、会釈をしたが、周りのサラリー
マンには冷たい目で見られたような気がした。なんとも後味の悪い、6年前の
夜の話でした。

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Comments:2

r58 10-04-26 (月) 4:21

おもしれーおっさんだな。
まー酔っ払いってのは始末に終えないのはどこでもいっしょ。
酒くせーんだけどなんか笑えるわ。
昔飲食のバイトしてたときに当たった事あるけどもちろん笑ってる余裕はなかった。
残念ながら暴れることはなく、騒がしいだけだった。
ひたすら平謝りさせてもらったけど、警察呼びたかったぜ。
後で、ほかのお客さんに同情された。

r58 10-04-30 (金) 6:35

そういえばneoageがNeoageになったりしてるのは
何か意味があるのかな。

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