Team NINJAの板垣氏がテクモを退社
NINJA GAIDEN 2の発売日まであと2日というところでショッキングなニュースが舞い込んできました。
DEAD OR ALIVEやNINJA GAIDENで有名な、Team NINJAの板垣氏がテクモを提訴及び退社するとの声明文を発表しました。
提訴の理由は、
・DOA4の成功報酬が未払いとなっていること。
・テクモ代表取締役社長安田善巳氏から理不尽・不誠実な発言を行うなど不法行為受けたこと。
以上の2点。
ゲームファンの皆様へとして、
本当に申し訳ないと思っているとのこと。
NINJA GAIDEN 2が板垣氏の作る最後のNINJA GAIDENとなること。
DEAD OR ALIVE 5を板垣氏が作ることももう無いこと。
などが綴られています。
事実関係については分かりませんが、DOAX2の時のセクハラ裁判といい、あまりにもタイミングが良すぎる気がしないでもないですね。
何にしても今後の動きが気になるところです。
ソース:GAME Watch
ZeniMax Media Incが日本法人ゼニマックス・アジアを設立
ゼニマックス・アジアのプレスカンファレンスにて、ゼニマックス・アジアゼネラルマネージャーに就任した高橋徹氏。
GTAを日本市場に紹介したキーパソンとして知られ、ザ エルダー スクロールズ IV:オブリビオンの日本語版を手がけた人物。
これまで良質な海外ゲームを国内に橋渡ししてきた同氏だけに、今後のゼニマックス・アジアの動きに期待があつまる。
その方針としては、やみくもに自社のソフトを日本市場に全てを投入するのではなく、厳選して行うとの事。
さらに他社のソフトライセンスを取得し、ファンに喜んでもらえるタイトルを日本に展開予定。
これは高橋氏のこれまでの経験や実績、勘を活かすということですね。
なお、日本国内におけるゼニマックス・アジアのソフト販売は、関連会社であるベセスダ・ソフトワークスの名前で発売されます。
既に2008年発売予定のXbox360ソフトは、
『Bully(ブリー)』
『Major League Baseball 2K8(メジャーリーグベースボール 2K8)
『Star Treck: Legacy(スター・トレック レガシー)』
と3本。ゼニマックス・アジアのプロデューサを務める岩本けい氏によれば、スタートレック関しては赤字覚悟で出すとの事。
高橋氏も熱心なスタートレックファンであり、少しでも望まれていると判断できるタイトルなら赤字でもやるという姿勢は、特に普及率が低い日本のXbox360ユーザーには有難いかぎりです。
そして最も大きな期待がかかるのは、ネクストオブリビオンの呼び声も高い『Fallout 3』の存在。
オブリビオンのスタッフが手掛けた新作RPGです。このソフトが国内でも発売予定なのは、海外ゲームファンにとっては何よりの朗報でしょう。
ゼニマックス・アジアでは年内に国内で全機種対象に10タイトル程度のリリースを予定。今回のゼニマックス・アジアのプレスカンファレンスは、ソフトが充実してきた今年のXbox360の流れに、さらなる追い風になるとなる事は間違いない。
ソース:ファミ通.com
カプコンがケーツーを買収、さらにMotoGPの世界的ライセンスを取得
カプコンが業務用『サムライスピリッツ閃』Xbox360『ロストプラネット』のリアルタイムデモ、Xbox360『天誅 千乱』の大阪のゲーム開発会社ケーツーを完全子会社化すると発表し、開発部門の拡充を図るとしています。
(↑ケーツーが手掛けた天誅千乱。発売元はフロムソフトウェア)
ケーツーは既に実績がある会社ですし、XBOX360でソフトを開発経験があるだけに確実にプラスとなるでしょう。
さらにバイクレースゲームMotoGPに関するゲームを開発・販売の世界的なライセンスを取得したと発表。契約期間は5年間となります。
(↑2006年版はTHQジャパンが発売元。カプコンは2007年度版をPS2で発売しております。)
国内ではマイナーなジャンルですが、ワールドワイドでなら強さを発揮するタイトルですね。
MotoGP2008を今後マルチ展開で発売するそうです。
カプコンは積極的に動いてますね。XBOX360だけで無く現在MHP2Gを完売しミリオン確実で、国内パブリッシャーでも力のあるカプコン。その動向に今後も注目です。
Take-Two取締役会、EAの敵対的TOB阻止の方向
EAによる1株26ドルでの公開買い付けを、Take-Twoの取締役会は過小評価と結論。
株主に対して買い付けに応じないよう呼び掛けています。
また、Take-Two取締役会は、EAの現提案以上の株主価値をもたらすあらゆる選択肢を検討すると明言している。
この選択肢は、独立企業としての運営継続やEAを含めた他社との事業統合なども含まれている。
買収対抗策としては、180日間のポイズンピル(毒薬条項)を採用しています。
これは、既存株主に対して買収者が一定の議決権割合を取得した時点で、市場価格より安い価格で株式を引き受けられるという条件の新株予約権を発行するもの。
なんにしても、GTA4発売後の展開が気になるところです。
いや、むしろGTA4の日本版発売の方が気になります。
ソース:ITmedia
EAがTake-Twoに対し、株式公開買い付けを宣言
3月13日、EAがTake-Twoの株式を公開買い付けにより取得すると発表しました。
以前、Take-Twoに買収を断られたため、敵対的TOBに踏み切った模様です。
一方、Take-Twoの取締役会は同社の株主に対し、現時点でEAの発表に応じないよう呼び掛けている。
取締役会は今後10日以内にEAの買収提案を再検討し、回答を出すとのこと。
昨年もBioWareとPandemic Studiosを買収してましたし、もうEAやりたい放題ですね。
まあ、ぶっちゃけどうでもいい話かもですね。
プレイヤーとしてはソフトさえ出してくれれば良いわけですし。
ソース:ITmedia
テイク・ツー・インタラクティブEAの買収を拒否
先月の終わりに米の大手パブリッシャーエレクトロニックアーツが、テイク・ツー・インタラクティブに対して20億ドル(約2140億円)の現金で買収するという買収提案を発表しましたが、これをテイクツー側は金額が低いと拒否したそうです。
テイク・ツー・インタラクティブはグランセフトオートシリーズで知られる米ゲーム業界でも5本の指に入るパブリッシャーです。EAは昨年長らくトップの座に君臨していましたが、ついにアクティビジョンが逆転してその座を奪い、
更なる業界再編の動きがあるのではないかと噂されていました。
近年の海外ゲーム開発はカジュアル思考の日本と違い、HDゲームを作る制作費の高騰もあり、生き残りを掛けて大手の傘下に入る、もしくは吸収される傾向にあります。
今回の買収劇は一応失敗に終わりましたが、他の企業も買収に興味を示しているとの事。
米メディアグループのバイアコムの名前も挙がっています。
バイアコムはMTVやパラマウント映画などを傘下にもつメディアグループで、昨年末にマイクロソフトとの大型業務提携を結んだ経緯もあり非常に興味深い所です。
仮に今回の2社の買収の場合はどちらに転んでもマイクロソフト側からすると、不利にならない話ですね。EAとは人事間で繋がりもありますし。
しかし現段階でEA以外は正式に打診しておらず、今後どうなるのかまだ解りません。
国内のゲームパブリッシャーについてもセガの経営不振でのリストラ問題などが挙げられていましたが、下手をすると海外のパブリッシャーに買収されるなんて流れも無くは無いかもしれません。
現在カジュアル路線がすっかり日本の定位置になってしまいましたが、いずれHDTVが普及すれば必ず切り替わる時期が国内にもやってきます。
いざそうなった時に有力なソフトがほとんど海外の作品で、国産はごく一部のパブリッシャーのみって事も考えられなくもない現状です。
海外だけで無く国内でも業界再編の動きがあるのか、今後も注目されます。
ソース:INSIDE





